【残席:12名(9/20時点)】
大人がGEMSと出会い、サイエンスを楽しむためのワークショップです。
まずはご自身で体験してみることで、このプログラムを通して子どもたちがどのようなことを感じ、何を学ぶことができるのか、その感覚を味わうことができます。
日能研恵比寿ビル7Fセミナールーム(東京都渋谷区恵比寿西2丁目3−14)
想像力をフル回転、あたらしい動物をつくりだす!
動物が生き残るためには、捕食者から身を守らなければなりません。
動物たちは身を守るために、長い年月をかけて自らを発達させてきました。
このプログラムでは、動物たちが身につけてきた防衛機能や防衛行動について学びます。
例えば、尖った歯や爪などの身体の仕組み(防衛機能)や、逃げたり隠れたりといった危険を回避する行動(防衛行動)です。
まずは恐竜時代にタイムスリップして、恐竜たちの「身を守る工夫」について考えましょう。そして、とても弱い動物が弱肉強食の恐竜時代で生き残れるように、防衛機能を付け加える楽しい工作をします。
人間を含めた全ての動物が持つ、「身を守る」ための知恵について学ぶユニークな内容です。
<おすすめポイント>
もともとがアメリカでつくられたアート×サイエンスの低学年向けプログラムなので、アート×サイエンス×イングリッシュのプログラムとして活用可能です。
紙とのりとはさみだけでできるシンプルなプログラムなのに、子どもたちの思考と創造が止まらなくなるキラーコンテンツ!
図工の時間でも考える力を育てたい、英語の時間にどんなプログラムをやっていいか困っている、そんな方におすすめです!
GEMS『動物の自己防衛』(対象:幼児~小学3年生)より
申込締切:9/17(日)
〒116-0013
東京都荒川区西日暮里5-38-5 日能研ビル1階
公益社団法人日本環境教育フォーラム内
【MAP】
【受付時間】午前9:30-午後5:30
【定休日】土日祝・年末年始